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コミュニケーションストレスを軽減するのに有効なヒント

UXのデザイナーとして、その分野のプロではないですが、心理学やコミュニケーション理論を学習することが多々あります。この手の話は割と多くの人の役に立ちそうだと思ったので、記事としてまとめていこうと思います。

これからテクノロジーがどんどん発達していく社会では、人間にとってタイムマネジメントよりストレスマネジメントが重要になってきます。
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さて、ストレスと一概に言いますが、適度なストレスというのは人間が成長するのに必要と言われています(何にも悩みがないとボケる)。ただし過度なストレスは人間を破壊してしまいます。

結果を変えるにはまずは原因を知らなくてはいけません。
人間にとって過度なストレスを生み出す原因は、おおむね自分の事ではなく他人の事によって生まれます。つまり、コミュニケーションのストレスです。
人は実は自分のことではそんなに悩んでいません。
「あの人はどうしてあんなことをする(言う)のだろう?」
「いつも自分の事を傷つける」
「こんな風になってほしいのになろうとしてくれない、理解してくれない」
といったように、職場、友人、夫婦や恋人、親子など男女や年齢に関係なく、自分以外の人の言動によって思い悩むのです。

よく言われることですが、自分を変えるのは簡単だけど、人は変えることはできません。「そんなことわかってるわ!」と思いつつも、人は傷つき悩みます。

傷つき悩むことは生きている限りある種仕方のない事で、生きている証とも言えることです。相手に悪意がない場合でも自分の受け止め方次第で深く傷ついてしまうこともありますし、避けて生きるには山の中にでも篭って誰とも関わらないような生活をするしかありません。

ただ、このコミュニケーションストレスを軽減できる方法があります。
それは、聞く耳を持つ話と持たない話をわける、ということ。

私は私!ってなるといい事も悪いことも耳を傾けなくなるし、人の話に流されてばかりでもダメです。聞くべき話とそうでない話を、自分の中で分けるだけで、ストレスはかなり軽減されます。
とは言え、この聞くべき話とそうでない話、どこでわければいいのかを今度は悩んでしまうと思います(笑)そんな時わかりやすい基準が以下。

「あなたのためを思って」という表現が含まれる話は、基本聞かなくて大丈夫です。

この表現が出る場合は、
・悪者になりたくないから免罪符として使っている
・相手を思い通りに動かしたい意志の表れ
・自分の立場を上に置きたい、自慢したい。
だいたいこのどれか、もしくはすべてに当てはまります。
なので、まともに聞くと「私ってそんなにダメなのかな。ヒドイのかな」と、どんどん自尊心が傷ついてしまいます。

本当に自分のためを思って言ってくれている人は、無理に変わることを要求しません。
変わっても変わらなくてもいいけど、この方があなたにとって良いのでは?という提案型になるので「あなたのために」という言葉は出てこないはずです。
仮に提案を受け入れなかったとしても、それはそれとして受け入れてくれます。どうしても受け入れられない場合は去ることもあるかもしれませんが、責めたりはしないでしょう。

聞くべき話とそうでない話をわけた結果、誰かが自分の元を去ったとしても、それは悪い事ではないと思います。
出会いあれば別れあり。人間関係は完成したパズルのピースのように、一つが外れなければ新しいピースが入る場所はありません。
また、その人との関係性が必要になった時に、どこかのピースが外れて戻ることもあるかもしれませんしね。

今、コミュニケーションに悩んでいる人がいたら、そのセリフがどちらだったか考えてみてください。前者ならバッサリ忘れても大丈夫。
自分自身が今を楽しんで生きていくことが、何より重要です。

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UX / UIデザイナー、オオカワマリのnote。 IT&テクノロジー情報やマーケティングに関する話題を更新します。
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